長野都市ガス

設備別に比較する

ガス・電気併用住宅とオール電化住宅の比較 経済性、環境性、創エネ

オール電化にすれば、光熱費は必ず下がるの?

オール電化住宅の場合、割安な深夜の電力を使って、エコキュート(CO2ヒートポンプ給湯器)でお湯を作ります。このような料金プランは、深夜の電気料金はおトクなものの、昼間の料金は比較的高い料金設定となっています。ご夫婦共働きなど、日中、ご自宅にいないことが多く、主に夜間に電気を使用するご家庭ではメリットが出る料金プランです。一方、お子様やお年寄りが昼間暮らしているご家庭では、割高な日中の電気料金により、冷暖房などのエネルギーコストが高くなります。ライフスタイルは変化することがありますので、こうした点も考慮してエネルギーを選択することが重要です。

(参考)電気料金単価の比較

<出展>中部電力ホームページ 2017年2月1日現在
ガス・電気併用住宅 従量電灯B・C
オール電化住宅 スマートライフプラン(平日)

オール電化の方が環境にやさしいの?

電気はガスと比べてクリーンなエネルギーというイメージがあります。しかし電気は発電所で石炭・石油・天然ガスなどのエネルギーを使って発電し、送電線で運ばれてくる間に約60%のエネルギーロスがあります。 ガスの場合は、ガス管を使って各ご家庭にお届しているため、エネルギーロスはありません。

電気の場合

エネルギー効率(エネルギー製造場所を100としたとき)

ガスの場合

エネルギー効率(エネルギー製造場所を100としたとき)

オール電化住宅にしないと太陽光発電はつけられないの?

太陽光発電はガス・電気併用住宅にも設置が可能です。
太陽光で発電した電気のうち、自宅で使用した分を除いた残りの電気は電力会社に売ることができます。ガス・電気併用住宅のほうがオール電化住宅よりも自宅で消費する電力量が少ないので売電する量が増えます。普段買っている電気の単価より、太陽光で発電して売電する単価のほうが高く設定されていますので、太陽光発電でつくった電気をなるべく余らせて売った方がおトクになります。