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快適さやランニングコストだけでなく、環境に配慮したエネルギー利用が求められる中、クリーンで省エネルギー性に優れたガス空調のメリットが注目されています。
暖房はもちろん冷房もクリーンな都市ガスでご利用いただけます。
ガス空調には、大きく分けて「ガスエンジンヒートポンプ(GHP)」と「ガス吸収式空調システム」があり、オフィスやデパート、病院や公共施設などの様々な空間でご利用いただいています。

※1. ガス吸収式個別方式・・・中小規模のビルに適した吸収式による冷暖房システム。部屋別・エリア別に個別コントロールできます。
※2. ガス吸収式システム(セントラル方式) ・・・ビル全体をいっせいに冷暖房するシステムです。
室外に置かれたガスエンジンでコンプレッサーを駆動し、室内のエアコンに冷暖房を供給するシステムです。
天然ガスを熱源として吸収式冷温水発生機を動作させ、冷温水を発生させます。
小型店舗から大型ビルまで、パワフルで経済的なガスエンジンヒートポンプが快適空間をお届けしています。
多彩なニーズにお応えできるラインアップをそろえた空調システムです。
ヒートポンプでの暖房に加えて、ガスエンジンの排熱をフルに利用。安定した暖房能力と立ち上がりの早いスピード暖房を実現しています。
電気エアコンに比べ、消費電力は約10分の1。施設の契約電力の大幅低減が可能になります。
自然環境や限りある資源を有効活用するため省エネルギー性を発揮するとともに、全世界が取り組む二酸化炭素の排出削減に貢献します。
霜取り運転が極めて少なく、暖房特性に優れています。また、暖房を中断する冷風感がなく連続暖房運転ができます。運転音も静音設計により大変静かです。
省エネルギー、低コストをさらに追求した幅広いバリエーションで様々なニーズにお応えします。
冷房時
冷媒の気化により室内から熱を吸収し、室外機で冷媒の液化により室内から吸収した熱を放出します。
暖房時
冷媒の気化により外気から熱を吸収し、室内では冷媒の液化により発生した熱を放出します。
一般的に液体が気化する時には周囲の熱を奪い、液化する時には熱を放出します。ガス吸収式空調システムはこの原理を利用して冷房などを行なう空調システムです。冷媒に水を使用してノンフロンで運転するため環境保全性が高く、ピークカットによる電力負荷平準化などのメリットともあわせて、都市空調の主流となっています。
水を冷媒にしているため、オゾン層破壊物質であるフロンを一切使用しません。
夏の冷房用電力を抑え、ピーク電力量をカットすることで施設の電力負荷平準化に貢献します。
電力需要を低減し、通年の電気コストを抑えることができます。さらに、お得な空調用ガス料金の適用も可能です。
一台で冷暖房を兼用、ユニット型の場合は屋上設置が可能なため機械室の限られたスペースを有効に活用できます。
燃料貯蔵の必要がないため資格者不要で運転できます。
吸収式冷温水機は、水の気化熱を利用したもので、水の蒸発、吸収・再生・凝縮を繰り返すことで冷房をおこないます。
気化した水の吸収液には臭化リチウムを使用しており、オゾン層破壊物質であるフロンをまったく使わない環境にやさしい空調システムです。また都市ガスは、水を吸収した臭化リチウムを過熱し再生する過程に用いられています。
