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梅雨の洗濯物の強い味方! 浴室暖房乾燥機の上手な使い方

いよいよ梅雨の季節が到来。このシーズンに困るのが洗濯物ですよね。室内干しはなかなか乾かず、洗濯物の臭いも気になりますし、窓が結露することも。そこで活躍するのが「ガス温水式浴室暖房乾燥機」。洗濯物もしっかり乾き、コストも削減できる賢い使い方をご紹介します。

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安心安全なガス温水式浴室暖房乾燥機のしくみ

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冬の浴室の寒さが深刻な長野県。最近は浴室暖房を希望する人が増えています。暖房機器は床暖房やパネルヒーターなどいくつかの種類がありますが、外部に設置した熱源機で温水をつくり、循環させて温風を放出することで浴室を暖めるのが「ガス温水式浴室暖房乾燥機」。浴室内では燃焼しないので、ファンヒーターのように排気ガスで室内を汚すことがなく、安全に使うことができます。
形状は壁掛けタイプと天井に設置するタイプがあり、壁掛けタイプなら既存の浴室に簡単に取り付けが可能。リフォームや新築の場合は浴室がすっきりとする天井タイプがおすすめです。それぞれの浴室環境によって取り付けられるタイプは異なるため、新たに設置する場合は、まず長野都市ガスにご相談ください。リフォームプランナーがお使いになっている浴室や給湯器を確認し、最適なプランをご提案します。

しっかり乾かすコツは干し方を工夫すること

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こうした浴室暖房乾燥機の機能のひとつとして設置されているのが「衣類乾燥」です。しっかりと乾かすポイントは干し方を工夫すること。
そのひとつが、十分に脱水してから干すことです。当然ですが、洗濯物が吸収している水分が少ないほど早くしっかりと乾きます。また、厚手で乾きにくいものは風が当たりやすい中央部分に、薄手で乾きが早いものは端に干すとむらなく乾かすことができます。そして、洗濯物の間を温風が通り抜けやすいよう、10〜15cmの間隔を開けて干します。洗濯物スタンドを活用することで、靴やぬいぐるみも乾かすこともできます。
なお、使用前は室内に余計な湿気を持ち込まないよう、浴槽のフタをきちんと閉め、壁などに残っている湿気もあらかじめ取っておいたほうが効率的。お湯が残っていなくても、フタをしたほうが早く乾きます。また、浴室の窓とドアは吸気口だけを開けてきっちりと閉め、暖かさが逃げないようにするのもポイントです。そして、一度にたくさん干さず、こまめに洗濯をしましょう。

パワフルで省エネ。自動停止する自動乾燥機能も

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衣類乾燥で多く聞かれる質問が「どのくらいの時間で乾くの?」というもの。ガス温水式浴室暖房乾燥機のパワーは電気ヒーター式の2倍以上で、乾燥時間の目安は、2kgの洗濯物だと1.5時間前後です(ただし一定の条件があります)。
さらに「自動乾燥モード」が搭載された機種であれば、乾き具合を湿度センサーが判断し、乾燥が終わると自動で停止してくれるので止め忘れもありません。
ただし、自動運転が終了したらすぐに浴室から出すことが衣類をしっかりと乾かすうえで大切です。

さらに、さまざまなメリットが!

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天候に関係なくいつでも衣類を乾かせる浴室暖房乾燥機ですが、さらに屋外に干さないことで、黄砂や花粉などの心配もありません。紫外線による色落ちも防げますし、下着類のプライバシー保護や女性のひとり暮らしの防犯対策としても最適です。
1年を通して行われる洗濯。梅雨だけでなく冬場も干すことが難しいものです。浴室暖房乾燥機を賢く活用して、今日からは気持ちのよい洗濯で「洗濯物ストレス」とサヨナラしましょう!

浴室暖房乾燥機をさらに詳しく知りたい方はこちら

ガスと電気の比較

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