

「原料費調整制度」とは、輸入原料価格の変動を迅速にガス料金へ反映することを目的とし、液化天然ガス(LNG)の価格変動に応じてガス料金を調整する制度です。
LNG価格は、為替レートや原油価格の影響を受けて毎月変動します。基準として設定したLNGの「基準平均原料価格」と3ヶ月ごとの「平均原料価格」とを比較し、その変動分を単位料金(1m3あたりの単価)で調整します。
平成22年1月以降、当社が購入する原料ガスに含まれるLNGの割合(LNGの混入率)は27%ですので、原料価格の27%分が調整の対象となります。
原料費調整額の算定方法は以下の要領で算定します。

3ヶ月の平均原料価格を2ヶ月後の料金に適用いたします。
| 調整単位料金の適用月 | 平均原料価格の算定期間 | 調整単位料金の適用月 | 平均原料価格の算定期間 |
|---|---|---|---|
| 1月分 | 前年8月~10月までの3ヶ月間 | 7月分 | 当年2月~4月までの3ヶ月間 |
| 2月分 | 前年9月~11月までの3ヶ月間 | 8月分 | 当年3月~5月までの3ヶ月間 |
| 3月分 | 前年10月~12月までの3ヶ月間 | 9月分 | 当年4月~6月までの3ヶ月間 |
| 4月分 | 前年11月~当年1月までの3ヶ月間 | 10月分 | 当年5月~7月までの3ヶ月間 |
| 5月分 | 前年12月~当年2月までの3ヶ月間 | 11月分 | 当年6月~8月までの3ヶ月間 |
| 6月分 | 当年1月~3月までの3ヶ月間 | 12月分 | 当年7月~9月までの3ヶ月間 |
