
エネファームは、都市ガスを使って、「電気」と「お湯」を同時につくりだします。
電気は、化学反応を利用したまったく新しい方法で、安全・クリーンに発電。
さらに、発電のときに生まれた熱を有効に使って、お湯をためていきます。
発電のしくみ
エネファームは都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させて電気と熱を発生させます。
電気をご家庭でつくり、その時生まれる熱を無駄なく利用する、このしくみを上手に活用するエネファームは極めて効率的な家庭のエネルギー源です。

熱のしくみ
発電のときには熱も一緒に発生します。エネファームは、その熱を捨てるのではなく、上手に回収して利用することで、水を温め、お湯にします。貯湯タンクにためておくので、お湯はいつでも利用できます。お湯が足りなくなった時や、お風呂の追い焚き時には、バックアップの給湯器が稼働します。
1.燃料処理装置
都市ガスから水素を取り出します。
2.電池スタック
酸素と水素を反応させて、電気を発生させます。そのときあわせて熱も発生します。
3.インバータ
電池スタックで発生させた直流の電気を交流に変えて、電機をお家で使えるようにします
4.排熱回収装置
電池スタックでうまれた熱で水を温め、お湯にします。
5.貯湯タンク
お湯を貯めます。
6.バックアップ熱源機
お湯が足りなくなったときや、追い焚きが必要な時などに使います。
エネファームは、発電時に発生する熱をそのままお湯として利用することと、発電所から消費地まで送電する時に生じるエネルギーロスもほとんどないことから、エネルギー利用率は、約80%という極めて高い効率を実現しています。

エネファームなら一年間におよそ1.3トンのCO2を削減する効果があります。この削減効果をたとえば杉の木のCO2吸収量で換算すると、実に90本分に相当する量になります。

エネファームは、家庭ごとに異なるエネルギー利用パターンを曜日・時間帯ごとに学習し各家庭にもっともフィットした運転パターンをエネファームが自ら作成して運転します。特別な設定をしなくても、自動運転でしっかり省エネ運転をします。

毎日、どれくらいのエネルギーを使うかが分かれば、もっと省エネもうまくできるはず。エネファームのリモコンは、電気やガス、お湯の使用量などを見やすく表示。使用量や使用金額の目標を設定することもできるので、日頃のエネルギーの使い方を見なおしながら、楽しく、省エネ意識を高めることができます。
エネファームで発電するので年間購入電力量を60~70%も削減し、節電につながります。
発電時の熱を給湯や暖房に利用できるので無理せず快適に暮らせます。